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鮎の放流です

鮎の放流です!!

何の話かと、怪訝にされている皆さん、まぁ、話を聞いてください(読んでください)

私の半生を話す必要はありませんが、私は東京の西の方(いわゆる、田舎の方)に住んでます。

ですから、子供のころから生き物が好きで、釣りも好きだったのですが、当然今のように海に行けるはずもなく、もっぱら歩いて10分程度の多摩川でフナやコイ、ハヤやクチボソ、オイカワなどを釣って遊んでおりました。

小学生当時は、友達と釣竿を持って多摩川に行って、釣りキチ三平に憧れて釣りをしていたのですが、時折、後ろから変なおじさんに話しかけられます。


「坊主、お金持ってるかい?」


河原じゃなければ、単なるカツアゲのおじさんなんでしょうが、漁協のおじさんが釣り券を売っていたんですよね。

で、なけなしの50円とかを払った記憶があります。

ですから、釣りをする前に、上流から河原を歩いてくるおじさんを見つけると、そのおじさんが通り過ぎるのを見計らってから河原に降りて釣りを始める狡賢い小学生でした。


で、今は、私がそのおじさんになってます((´∀`))ケラケラ


まぁ、集金に回っているわけではないので、正式にはそのおじさんの一員となっております。

つまり、多摩川の漁業組合員です(投網もしちゃうよ♪)


そんなわけで、今日の朝早くから、多摩川漁協の鮎の放流事業のお手伝いをしてまいりました。

輸送車
愛知県の養殖場から引っ越してまいりました。


早朝から雨でびしょ濡れになりながら、1500匹の鮎を放流いたしました。

バケツリレーで川まで鮎を運ぶのですが、バケツの中には100匹近くの鮎でしょうか?

バケツの鮎
気持ち悪いくらいにウヨウヨ


水質や水温が違うので、多少はグッタリしちゃうのかもしれませんが、それでもまだまだ小さく可愛らしい鮎たちは元気に多摩川を泳いでいきました。

放流状況
海鵜に食べられるなよ


もちろん、釣り人が楽しむための放流でもあるのですが、最近の多摩川は以前とは違い、ずいぶん水質も改善され、堰の魚道も整備され、明らかに遡上環境は整っております。

元気に大きくなり、釣り人に騙されずに海まで落ちて産卵し、その子たちがまた遡上してきてくれることを願って見送りました。


「俺には騙されてね♪」



そして、作業が終わってから、サンプルとして数匹持ち帰った漁協の支部長に

「塩焼きにして試し喰いはしないんですか?」

とは、さすがに言えず、帰宅しました。



というわけで、あちこちの河口付近の漁港などで「稚鮎」がたくさん釣れますが、


児童虐待反対です!!


すみません、さんざん釣ったサヨリの卵、美味しかったです・・・(´;ω;`)ウゥゥ


って、釣り人が釣りあげた個体数は大したことないんですよね。

やっぱり、河川や海の環境改善が一番です。

我々釣り人も、海、川、裏山、そこら辺の道路も、ネオン街の電柱も(飲み過ぎないでね)汚さないようにしましょうね。


私の大事な可愛い鮎たちを、塩焼きで食べられなくなっちゃいますから!


いつか、東京湾で鮭が釣れ、うちのあたりで抱卵した鮭が捕れないかなぁ。


イクラ食べ放題を夢見て、次の漁協の活動も頑張ります!(;´・ω・)
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コメント

No title

こんばんは^^

凄いっ
漁恊の組合員さんでしたか!!
組合員だと投網もできちゃうんですね♪
私の所から比較的に近い川でも鮎が遡上してきて
魚道がなく堰で立ち往生してる稚鮎釣りをするトコがあります。
ここは、どこまでの権限があるのかはわかりませんが、解禁前でも漁恊が500円を徴収して黙認してます。
多摩川は、水質浄化に積極的だし
陰には組合員さんたちの努力などもあったのですね。
シュンさんもお仕事、組合員の活動と大変ですが
頑張ってくださいね。

No title

ワンバウさん、こんにちは^^
いやいや、組合員ですが、面白そうなことのお手伝いをして川遊びをしているようなものです((´∀`))ケラケラ
でも、やっぱり、釣って食べちゃう魚たちですが、可愛いし、愛情をもってますし、環境に対しての配慮はそこそこ持っていると自負しております。
まだまだ、地元の多摩川河川敷にしても、釣り場のゴミは減りそうにない、ゴミを平気で捨てる人がいますが、少しでも、自分だけでも気を付けていれば、いつかはもっと綺麗な釣り場環境になるでしょうね。
本当はどこなの海の漁港の組合員になって、いつかは漁師になりたいなぁ(宝くじが当たったら漁船を買いますか!!

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